iPad 用 SketchUp は、Trimble Connect と完全に統合されています。 作成・編集した SketchUp ファイルは、ローカル保存ではなく、Trimble Connect に保存することを選択できます。Trimble ID や多要素認証の作成と管理については、Trimble ID を参照してください。ホーム画面では、アイコンによってファイルの保存状況が表示されます。
Web 用 SketchUp は Trimble Connect と連携するように設計されています。 ローカルに保存する設定を選ばない限り、Web 用 SketchUp で作成したすべてのファイルは Trimble Connect に保存されます。 Trimble ID や多要素認証の作成と管理については、Trimble ID を参照してください。ファイルへのアクセスWeb 用 SketchUp の Home (ホーム) タブには、常に最近使用したファイルが表示されます。 Trimble Connect に保存されたすべてのファイルには、タイル表示ではタイル上に、リスト表示ではファイル名の横に Connect アイコンが表示されます。
Trimble Connect は、建設業界を念頭に置いて設計されたクラウドベースの共通データ環境 (CDE) およびコラボレーション プラットフォームです。SketchUp と連携することで、プロジェクト データの整理、バージョン履歴の保持、関係者とのモデル共有が可能になります。 SketchUp のサブスクリプション プランには、無制限のクラウド ストレージを備えた Trimble Connect へのアクセスが含まれています。
このページでは、Trimble Connect でプロジェクト管理を始めるのに役立つ基本事項について説明しています。 プロジェクト管理の詳細については、Trimble Connect ナレッジ センターの「プロジェクト」を参照してください。Trimble ID や多要素認証の作成と管理については、Trimble ID を参照してください。Projects (プロジェクト) ページは、Trimble Connect を開くたびに最初に表示されるページです。
Trimble Connect に初めてログインすると、いくつかのことが起こります。 まず、Trimble Connect プロファイルの設定を求めるプロンプトが表示されます。 Trimble ID や多要素認証の作成と管理については、Trimble ID を参照してください。 これらの項目は今すぐ入力することも、後から入力することもできます。 Continue (続行) をクリックすると、Projects (プロジェクト) ページが開きます。
Trimble Connect は、建設業界を念頭に置いて設計されたクラウドベースの共通データ環境 (CDE) およびコラボレーション プラットフォームです。 SketchUp に関して言えば、Trimble Connect はプロジェクトの整理、チームによるモデルの共同作業、そして関係者との SketchUp モデルの共有を簡単に行うためのサポートをしてくれます。 すべての SketchUp サブスクリプションには Trimble Connect へのアクセス権が含まれており、クラウド ストレージは無制限です。Trimble ID や多要素認証の作成と管理については、Trimble ID を参照してください。SketchUp で Trimble Connect を使い始めるために、以下の記事をご覧ください。