SketchUp にはいくつかの異なるサブスクリプション オプションがあり、それぞれに独自のメリットがあります。 SketchUp Go と SketchUp Pro には、年間プランと月間プランのオプションがあります。 SketchUp Studio は、年間サブスクリプションとしてご利用いただけます。 Trimble 管理コンソールと SketchUp アカウント管理ポータル (AMP) のどちらにも、現在のプランをニーズに最適なプランに変更するために必要なツールが用意されています。

2020 年 11 月 4 日をもって、SketchUp では Classic ライセンスの新規発行および更新を終了しました。 これには、Classic メンテナンス＆サポートプランも含まれます。 そこで、SketchUp のサポート対象バージョンに関するポリシーを更新し、ご質問にお答えできるようにしました。 詳細については、サポート終了ポリシーをご覧ください。 SketchUp Classic ライセンスおよびすべての関連製品の販売は終了しました。 SketchUp Classic ライセンスは永久ライセンスとも呼ばれ、ユーザーは SketchUp の特定バージョンを購入し、そのバージョンにアクセスできる限り、そのバージョンを使い続けることができるというものでした。

SketchUp アカウントは、SketchUp サブスクリプションを通じて利用できるすべての製品と機能にアクセスするためのキーとなります。 SketchUp アカウントの使い方と、アカウントを最大限に活用する方法を知っていただきたいと願っています。 アカウントと管理では、準備と稼働に必要なすべてのリソースを提供します。

クラシック ライセンスでは、SketchUp の特定のバージョンを認証することができます。 クラシック ライセンスに関連付けられている SketchUp のバージョンを認証するには、以下の手順に従います。